やってみてGistに上げた。
WAVとMFCCのライブラリを使用した。 MFCCの説明については割愛するが、これをうまく使ってJuliaで話者認識を実装してみたい。
やってみてGistに上げた。
WAVとMFCCのライブラリを使用した。 MFCCの説明については割愛するが、これをうまく使ってJuliaで話者認識を実装してみたい。
Flux.jlのModel ZooでBSONを使ってモデルをBSONを使用して保存していたので使ってみた。
using BSON filename = "test.bson" data = Dict(:a => 1, :b => "b") # 書き込み bson(filename, data) # 読み込み BSON.load(filenam) # Dict{Symbol,Any} with 2 entries: # :a => 1 # :b => "b"
参考
RAILS_ENV bundle exec rake db:migrate:reset
webbrowserでショートカットのx-callback urlを指定すれば、Pythonistaのスクリプトからショートカットアプリに戻ることができる
import webbrowser
webbrowser.open(‘shortcuts://‘)
思うところがあってReact Nativeでtodoアプリを作りたくなったので、参考になりそうなサイトを見つけて写経してみた。
参考にしたのは↓のページ。
英語のページだが、特別難しいことは書かれていないので、写経するには十二分。
記事中ではyarnを使っているので、npmでインストールしておく。
npm install -g yarn
あとは記事の内容に沿って実装していく。
最後にreact-native run-is
を実行して、シミュレータや端末上で動作することを確認する。
これらの準備は事前にxcode上でシミュレータをインストールするなどして完了させておく。
以下、トラブルシューティング集。
xcrun: error: unable to find utility "instruments", not a developer tool or in PATH
xcode上でCommand Line Toolsの設定を変更する必要がある。
/Users/piruty/workspace/hooks_todo/node_modules/react-native/scripts/packager.sh: line 11: node: command not found
実行時にこんなエラーが出た。
これは、fishでnodenvを入れて使っていたがbashだとパスが通ってなかったので修正。
no bundle url present
どうも過去に失敗したビルドのときのキャッシュが残ってしまっていたらしいので、buildしたものなどを削除。
去年買って積読になっていた「Unixという考え方」を読了した。
技術書というよりも考え方や哲学についての本。
Unixがどういう思想で作られているのか、そしてそこからプログラマは何を学ぶことができるのか、ということが書かれている。
個人的には「小さなツールをたくさん作る」「シンプルな実装にする」というところあたりが刺さった。
「やりたいことを実行するための大きなアプリ」を作ってしまいがちなので、「個別の機能を満たす小さなアプリをたくさん作る」そして「それらを組み合わせて目標を達成する」ということを大切にしていきたい。
今のところ電子書籍化されていないのが残念。
比較的大きな本屋でないと見かけないことも多いのだが、それほど分厚い本でもないので、特にプログラマの人は一度読んでみてもいいと思う。