この本をやるために以下2点を買いました。
DSD TECH SH-U09C USB - TTLシリアルアダプター + FTDI FT232RLチップ Windows 10 8 7 Mac OS X対応
Rustに興味がある・電子工作もしてみたい・低レイヤを身に着けたい、という最近の関心の方向性にあってる本だと思い購入。 これから読むのが楽しみ。
この本をやるために以下2点を買いました。
DSD TECH SH-U09C USB - TTLシリアルアダプター + FTDI FT232RLチップ Windows 10 8 7 Mac OS X対応
Rustに興味がある・電子工作もしてみたい・低レイヤを身に着けたい、という最近の関心の方向性にあってる本だと思い購入。 これから読むのが楽しみ。
やってみてGistに上げた。
WAVとMFCCのライブラリを使用した。 MFCCの説明については割愛するが、これをうまく使ってJuliaで話者認識を実装してみたい。
Flux.jlのModel ZooでBSONを使ってモデルをBSONを使用して保存していたので使ってみた。
using BSON filename = "test.bson" data = Dict(:a => 1, :b => "b") # 書き込み bson(filename, data) # 読み込み BSON.load(filenam) # Dict{Symbol,Any} with 2 entries: # :a => 1 # :b => "b"
参考
RAILS_ENV bundle exec rake db:migrate:reset
webbrowserでショートカットのx-callback urlを指定すれば、Pythonistaのスクリプトからショートカットアプリに戻ることができる
import webbrowser
webbrowser.open(‘shortcuts://‘)
思うところがあってReact Nativeでtodoアプリを作りたくなったので、参考になりそうなサイトを見つけて写経してみた。
参考にしたのは↓のページ。
英語のページだが、特別難しいことは書かれていないので、写経するには十二分。
記事中ではyarnを使っているので、npmでインストールしておく。
npm install -g yarn
あとは記事の内容に沿って実装していく。
最後にreact-native run-is
を実行して、シミュレータや端末上で動作することを確認する。
これらの準備は事前にxcode上でシミュレータをインストールするなどして完了させておく。
以下、トラブルシューティング集。
xcrun: error: unable to find utility "instruments", not a developer tool or in PATH
xcode上でCommand Line Toolsの設定を変更する必要がある。
/Users/piruty/workspace/hooks_todo/node_modules/react-native/scripts/packager.sh: line 11: node: command not found
実行時にこんなエラーが出た。
これは、fishでnodenvを入れて使っていたがbashだとパスが通ってなかったので修正。
no bundle url present
どうも過去に失敗したビルドのときのキャッシュが残ってしまっていたらしいので、buildしたものなどを削除。